東京幕張メッセにて10月30日から3日間 IFEX国際フラワーエキスポとGARDEX国際ガーデン&エクステリアエクスポが開催されています。
会場は初日の午前中から大変な混雑。出展するブースも年々増えてきているとの事でした。オランダのホルティ・フェアを見た直後のため、今私の一番の関心はどれだけの企業が地球環境配慮をしているかでした。あきらかに今までと見る視点が違ってきている事を感じます。

最初にお邪魔したのはIMPACKさんです。世界中から様々な花やシステムなどの情報をタイムリーに日本の皆さんへ発信されている社長の守重様にお会いしたかったのです。お話をしていると日本のMPSシステムのキーパーソンという事を発見し大変びっくりいたしました。早々にご紹介いただきMPSのブースへも伺ってきました。日本でもこれからじわりじわりと生産者の方がMPSの認証を取るようになり、最終的にはリテールの花屋さんがきちんと消費者に、MPSラベルのついた花は、手がかけられ大切に育てられた高品質の花であるという事が説明できるようになるでしょうとの事でした。この運動は地球環境の改善だけではなく、オートメーション化により人の手が離れ労働時間の短縮により家族と過ごせる時間が生まれます。また企業にとっても、よい意味で人件費削減に繋がってゆくのです。日本の花業界の動きも楽しみになってきましたよ。

IFEXフラワーエキスポではパッケージや資材、フラワーアレンジメントに使う器、リボン、諸外国からのインポートフラワー、プリザーブドフラワー、アイスフラワーや、ペーパーフラワー等の商品が見られます。昨年からはガーデニングエクステリアが併設、普段あまり目にできないものも多数あります。見本市ですので新商品もたくさん。中には逆に私が質問責めされたブースもありました(笑)。お客様との情報交換は出店している企業にも必要な部分です。この機にお話をしてみて下さい。
情報は自分から集めなければなかなか入ってこないものです。イギリスのフラワースクールもぜひご自分のブラッシュアップと情報集めにご利用下さい。Oct 31, 2008