
ホテルではコンテンポラリーデザインがポピュラーで、モダンな器を用いたアレンジメントがされていました。一般的にはバスケットアレンジメントやブーケが多く、日本とあまり変わらない印象です。不況のせいなのでしょうか、デパートなどではほとんど生花が飾られていません。この国でも花の消費は少ないような気がしました。

同じデザインで白の菊を用いたもの、色花を用いたものがありました。なんとグリーンはプラスチックです。白は葬儀用?で色花は何でしょう。イギリスでしたら色花も葬儀用となるのですが。
日本の皆さんはびっくりするのですが、ガーベラは大きなサイズで、通常プラスチックのカバーがつけられています。そして茎には太い20番位のワイヤーが通されて売っています。ガーベラのディスクにまでワイヤーが突き出ているケースが多いのでガーベラの入ったアレンジメントはちょっと注意が必要です。
ソウル近郊にはもう2つほど大規模なフラワーマーケットがあります。次回はそちらの方へも足を伸ばしたいと思います。
クロックがある花市場はどうやらレンタ・カーをしなければならないようです。
-Yang Jae-dong Flower Market, subway 3 line, Yang Jae station, 10 minutes by taxi
-Woo Myeon-dong Flower Market

余談ですが、南大門マーケットで人だかりができている店がありました。ただ事ではないと人ごみをかき分けて見に入ったらなんとパオ(肉包)を売る人気店。寒いのにおばさん達がお金を握りしめ次の箱が出てくるのをあれやこれやと言いながら待っているのです。なんとも微笑ましい。庶民の日常生活も見ることができました。こちらに住んでいれば絶対に私も行列で待っている一人でしたでしょう!
儒教の国、公共施設でのマナーがよく、私たちも見習わなければならないなと感じた次第です。食べ物は野菜が多く、炭水化物を大量にとらないためとてもヘルシー。女性はみんなスレンダーできれいなのですよ。マダムたちもお肌つやつや。高価な人参クリームでもあるのかしら?また訪れてそのあたりも探ってきたいと思います。