こんな質問がありましたので本日のトピックスにしてみました。
英国 オランダ フランス スイス 米国など、各国ではそれぞれ花屋の軒先にあるブーケのスタイルやラッピングが違う事に気がつきます。その土地固有の花の使い方があり当然の事ですね。でも基本的な作り方の部分に関しては大差がないと思います。違うのは、その作り手のテクニックと感性です。
アレンジメントは、国を越えて個人の領域だと感じています。デザイナーたちは自分の出身地を意識して作品を作っているのではなく、オリジナリティーを工夫し自分という個人を表現をしているのだと思います。作り方は違うかもしれませんが、どんな作り方をするにしてもそのデザナーが積み重ねてきた経験を作品に入れ込んできます。自分の引き出しにたくさんのテクニックを持っていて、要所要所にちりばめられる。素敵ですね。

最近のイギリスのフラワーデザインは様々です。昨年はワンカラーデザインが流行り、どこを見てもモノクロマティク。小さなレストランですらそうでした。オランダでは花の流通世界一のお膝元と言う事もあり、花のクオリティーが立派でどれも大きなサイズです。作品もとても立派に見えます。 ちなみに流行色は「パープル」
一昨年から始まった秋のヨーロッパクラスでたくさんの発見をしています。各国での流行りものなどがあり、先生や生徒たちと話が盛り上がりとても楽いです!