

7つのカテゴリーにわかれ、会場も7ホールあります。
土壌の会社、苗のポットやそのまま飾れるカラーポット、グラスハウス(温室ハウス)、エクステリア、オートメーション化のソフト&ハードウエア、園芸、農業のエリアでないものはないくらいの出店です。日本のブースの出店も見られましたよ。はさみメーカーのARS、バイオの土壌改良・切り花栄養剤のHB101やグロリオッサの生産者の方たちです。日本人デザイナーによるデモも会場2Fのミーティングルームで開催されました。

今回は日程に余裕があったため合計3日をフェアの見学に当てました。
お花を勉強している方や花屋にとっての見所はDutch CreationやSmithers Oasis社のブースで繰り広げられるトップデザイナーたちのデモンストレーションです。歴代のオランダチャンピオンやヨーロッパカップの入賞者、ヤングジェネレーションのチャンピオンなどのデモが目の前で次々と繰り広げられるのは一見の価値があります。思いもつかないアイディアやテクニックを無料で教えてくれるのですから、入場料など安いものです。
そして出展している会社のブースのディスプレーも見逃せません。フェア初日にコンペがあり入賞しているところはデスクに記念の楯が飾られています。中にはブースデザインを手がけた会社やデザイナーが名前を出している所もあり、いつの間にか引き寄せられてしまい、ディスプレーを見ているだけで数十分という時もありました。
今年も昨年のテーマに引き続き「高品質」の持続生産を目指す業界。大変厳しい時代を迎えていますが、人と地球に優しくそして未来のためによい物を残し、環境保護を推進してゆく姿勢はますます各企業に浸透している事を感じました。