毎年10月にイギリスロンドンにてフラワーデザインのワークショップをしています。このクラス自体は初回のオランダを入れると4回目となります。毎回その年の流行やフラワーデザインの流れなどを知る事ができ、同時にちょっと忘れかけていたテクニックなどよい復習の場所にもなっています。

第一回目はハロウィーンと重なり、オレンジと黒のテーマカラーで様々な秋色アレンジメントに挑戦しました。この会ではアップルやミニのかぼちゃなど実物をアレンジメントに入れ込んでのバランス調整、大きなブーケをしっかり組む練習、アマリリスを逆ささまに使うデザインなど、オランダの仲卸の大きな倉庫でのレッスンはとても刺激的でした。2回目はロンドン、街中目にするものは単色使いのアレンジメント。クラスでは単色に彩色でアクセントを加え、アレンジメントをエレガントに見せる練習でした。フランボヤンシーという聞きなれない言葉を何度も耳にしました。華々しく、ヴィヴィットにという事です。そして昨年はチェルシーフラワーショーから大流行した帽子のアレンジメント。皆さんご自分に与えられた帽子をかぶって、レッスンが始まる前から本当に楽しそうでした。このセッションでは「Movement-動き」を出す練習でした。お土産でもらった帽子、皆さんどうされているかな?私は時々かぶっていますよ。イギリスのお帽子はつばが広くてとてもエレガントなんです!
今年はゲストをお迎えします。イギリス国家審査員のリンダ・オーエンさん。インターフローラの上海大会のチームリーダーでしたのでクラスを一日お願いしました。内容は多色を使うデザインですよとしか明かされていません。今年のチェルシーやハンプトンコートの話題など沢山お話してくれると思います。
講師4名。それぞれ持ち前の個性が出るクラスとなると思います。まず校長は様々な形の器を用いて、商業的・実践的なアレンジメントを紹介してゆきます。
コンテンポラリー担当のGeoffrey先生は非常にシンプルマインド。でもその手から生み出される作品は非常にアーティスティクです。そぎ落とされたシンプルさはいつも魅力的。そして私はカジュアルに楽しく日ごろ見慣れた物を使ってのアレンジメントをご紹介したいと思います。日本を含めてアジアからの掘り出しものを物色中です。
残席1となってしまいました。飛行機も満席となりつつありますのでぜひお早目にお申し込み下さい。
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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2010
開催日時 2010年10月28日 - 31日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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