もっとも規模の大きな花の見本市がドイツエッセンで開催されます。いつも出かけたいと思っているのですが、とても寒いエリアでの開催。イカンセ毎年1月の南国タイクラスのすぐ後でどうにも体がついてゆけません。
ご案内遅れてしまいましたが、ヨーロッパの友人たちはわざわざ出かけたいほどよいフェアだそうです。日本からの出展もありますよ。日本のデザイナーの皆さま頑張ってきて下さい!!
2012年1月24日-27日
9:00 - 18:00
HP: IPM Essen
9月2日からチェコのHavířovで開催されます。昨日から参加者たちの準備も始まりイギリスのNeil Whittacker氏も緊張の朝を迎えているようです。今年で17回目という歴史あるこのヨーロッパカップはワールドカップチャンピオンシップの出場をかけた大事なフローリストの大会です。競技内容をかいつまんでご紹介しましょう。
競技1日目 9月2日(金曜日)
テーマ1 "Symphony in Blooms" 10:00amから120 分
アレンジメント チェコの作曲家ドボルザークAntonín Dvořákをイメージしたフラワーアレンジメント。生誕170周年を記念した偉大なる作曲家に敬意を示した作品を作ること
テーマ2 "The Youngest City" 13:30から90分
テーブルデコレーション チェコの一番新しい街のイメージ 大会が開催されているHavířovという街のシンボルとしてガーベラを使うこと
テーマ3 "Bridal bouquet in colors of the EC 2011 logo" 17:30 から60分
ブライダルブーケ 今大会のロゴの色を使ったウエディングブーケの作成 ちょっと変わったスケジュール(コンペ内容)ですね!ご覧の通り、暖色系のアナロガス 黄色-オレンジ-赤と緑です。

競技2日目 9月3日(土曜日)
テーマ 4 "From Coal to Blooms” 10:15 から45分間
屋外に置くアレンジメント 街の中心部を飾るためのアレンジメントと言う事で鉢植えの植物と炭が用意されます。もちろん全天候性を考慮しながらの作品が要求されます。
テーマ 5 "Hat for Eliza Doolittle” 18:30から30分
帽子 ミュージカル マイフェア・レディのEliza Doolittle、イギリスアスコット競馬場のレースの場面をイメージして彼女の為のお帽子作り。
テーマ 6 "Surprise" 19:20から50分間
もちろんサプライズ。内容は誰も知ることができません!
21:55 結果発表
なんともなが~い戦いですね。選手の皆さま頑張って下さい!
面白いお帽子を沢山見つけてしまいました。イギリスアスコット競馬場レディスデイの話題です。
花の世界とは違いますが、なんか先の英国ロイヤルウエディングの際のベアトリックス妃も顔負けのお帽子が沢山ございます。
yahooの記事が削除されていましたのでリンク貼り直しました!
最初にコマーシャルがはいっていますが少しまっていると最初のお写真が登場します。
イースターとはイエス・キリストが金曜日に十字架に架けられ、3日後の日曜日に復活した日として祝う日です。キリスト教徒にとっては一番大切な記念日となります。一般的には春の訪れを祝う日として各国さまざまなイベントが開催されます。詳細はFDBのトピックス イースターのページにアップしておきました。
イースターの卵 Easter Eggs
新しい生命の象徴として、キリストの復活と卵から生まれるひなのイメージを人類の喜びとして重ねたものです。そのため昔からゆで卵をイースターの贈り物として子供たちに配っていました。約100年位前から卵の形をした甘いお菓子が用意されるようになりました。昔は木や貴石などの彫り物だったそうですが今は卵の形をしたチョコレートが一般的です。一方、固ゆで卵を用意し、子供たちに好きに塗らせる所もあります。アメリカでは卵を庭に隠し子供たちによる卵ハンティングや芝生の上をスプーンなど使っての卵ころがしのゲームもあります。米国ホワイトハウスでのエッグローリングゲーム、イギリス北部のhop-eggと呼ばれる卵をまたぎながら優雅に踊るゲームもあるようです。
卵に色をつけた理由は、戒律を守る東方教会の人々が卵を赤く染めキリストの流した血を思い出そうとする習慣から来たのかもしれません。染色は春に咲く沢山の花を使ったそうです。卵はどこの国でもイースターを象徴するものとして定着しています。
イースターバニー Easter Bunny
野兎は昔から春にちなむ動物として親しまれてきました。野兎は春に活動を開始し、自然界もまた伊吹の季節を迎えます。野兎はアングロサクソンの春の神 ’Eostre’と 考えられていました。うさぎは多産。子孫繁栄とも捉えられていたのでしょう。
イースターバニーが卵を抱えてやってくるというお話はアメリカへ移民したドイツ人によるものです。その習慣はよい子には色のついた卵が届けられるというものでした。子供たちは帽子などで卵を入れてもらうネットを作ったそうです。なんだかクリスマスの靴下のようですね。
ブリュセルの中心地グランパレスの広場では2年ごとに花で埋め尽くされた豪華で77m x 24 mの巨大なフラワーカーペットがお目見えします。
グランパレスは市庁舎、ギルドハウス、王の家など中世ヨーロッパを代表する建築物と石畳からなりその美しさから世界文化遺産に指定されています。今年はフラワーカーペットの開催年にあたり、8月13・14・15日に人々を魅了しました。
明治政府により太陽暦が採用されたため、現在では8月のお盆を月遅れ盆、旧盆と呼んでいます。尚、旧暦(陰暦)によるお盆は7月15日現在の8月8日頃に当たります。東京は8月13日から16日頃まではお盆休みとなり、オフィス街は人が極端に少なくなります。
7月7日は七夕。もともとは中国の物語、織女(しょくじょ)星と牽牛(けんぎゅう)星が天の川を渡って会うというラブロマンス。7月7日に女性たちは針仕事がうまくなるようにと願いを込めて針に5色の糸を通し、庭に酒肴や瓜の実などのお供えを用意したとされます。この事を乞巧奠(きこうでん)とよび、奈良朝時代には日本に伝わり、平安時代には宮中や貴族階級での行事となりました。現代の7月7日は梅雨空で星が見れるチャンスがすくないのですが、旧暦では立春を過ぎた秋のころ、稲穂が実り出す頃で穂見(ほみ)や含み(ふふみ)などからこの頃を文月と呼ぶようになったそうです。
日本には万葉集にも七夕の歌が詠まれ、源氏物語でも梶の葉に和歌を書く光源氏が登場、御堂関白記や枕草子、伊勢集や古今和歌集でも多数七夕に関する歌が残っているそうです。星がもっと見えていたら七夕の楽しみもあったかもしれませんね。