
昨日東京のフラワーマーケットにて花を買いました。ふとラベルを見ると、なんと学名がのっているではないですか!学名はラテン語。現在ラテン語が使われる分野は、宗教、医学、そして植物学の世界の限られた範囲。馴染みがなく、なおかつとても長い名前。こんなものを日本語で見てしまったのでちょっぴり嬉しくなってしまいました。輸入の植物や花も多く、だんだん学名と固有名を入れての取引に移ってきたのでしょう。
花留学をするとお気づきになると思いますが、花は他の国では学名で呼ばれます。長い変な名前が出てきたら学名と思い、少しづつ気にするようにして下さいネ!
お花の名前はネリネ Nerine bowdenii 'Favorite'
ヒガンバナ科ネリネ属 Amaryllidaceae
南アフリカ原産
イギリスポンドに対して円高が急速に進んできています。過去20年間で現在が一番の円高です。
花を仕事とするために勉強する学校。せっかくですからこの機に海外花留学へ目を向けてみて下さい。イギリスを含めヨーロッパ諸国では公立で1年-2年たっぷり期間を取り、インターンシップを含めたトレーニングプログラムを用意している学校があります。金銭的・時間的な余裕があればもちろんお勧め。でも限られた時間で学ぶにはやはりフラワーデザイン・オブ・ブリテン(FDB)のようなプライベートスクールが適しています。
FDBではベテランの先生たちが一日中生徒たちと向き合って熱心に授業をしています。大事な事は私たちにもわかりやすくデモンストレーションを交え教えてくれます。フラワーアレンジメントの基本はどこの国でも同じです。でしたら今円高を利用してイギリスで授業を受けるのもアイディアです。
大手の留学支援会社が破産というニュースを目にしました。留学情報を大量にもち、カウンセラーを何人も置く業者です。
海外留学。私が若かりし日のころ、かなり苦労をしてフローリストリーの専門学科を置く大学を探しました。20数年前です。あちらこちらへ出向き時間こそはかかりましたが、結局イギリスの組織を見つけ出し、そこから沢山の情報をいただけたのです。留学を志す方、業者を上手く利用するのももちろん有効な手段です。でももう少し自分で石橋を叩いて渡る位の気持ちでもよいのではないでしょうか。
海外ではリスク管理がとてもしっかりしています。すべて自己管理で自己責任です。海外へ留学を目指すのでしたら、ぜひ日本にいる今からリスクマネージメントも身につけて下さい。
フラワーデザイン・オブ・ブリテンのコースに参加中の石川様より, Weston-super-Mareの滞在情報が寄せられてきました。
B&B近くのランドリーを利用していますが、営業時間と料金が改定となっているそうです。
ランドリー
・営業時間 AM8:00 ~ PM8:00(Last Wash PM6:30)
・洗濯機 £2.70 (約30分) ※ £1×2枚、50P×1枚、20P×1枚が必要
・乾燥機 1回 50P(約5分) ※ 50Pが必要、やはり1回では乾きませんでした。
・両替 買い物の際に、できるだけ50Pに替えてもらいましたが、ランドリーの向かいの美容院でも快く両替してくれました。
生徒さんからのちょっとしたお便りでも嬉しく思います。これから留学をなさる方にとっては現地の情報がとても大切です。ありがとうございます。来週からはインターンシップですね。残り一ヶ月いろいろ見て学んで下さい。
ちょうど一年前の今頃、所用でロンドンにいた事を思い出しました。6月という季節は緑が大変美しくハイドパーク近辺を散歩した記憶が鮮明に蘇ってきました。
今年、ロンドン・エクストラヴァーガンザというフラワーアレンジメントのクラスのため再びイギリスへ行くことになりました。
ふと思い出して現地の写真を探して見る事に。
今回はロンドン・パディントン駅 懐かしい方もいらっしゃるのでは?Heathrowエアポートからわずか15分でロンドンの街中へ到着です。
まだ間に合います。この秋ロンドンヘご一緒しまししょう!