クリスマス

シルバーグレーの植物

11月の最後の日曜日からアドヴェントです。クリスマスを控えていますので今時のシルバーグレーの葉をリストアップしてみましょう。
優しい雰囲気のプランツが多くウエディングにも使えるのではないでしょうか。

ユーカリ フトモモ科ユウカリプツス属
ヘデラアイビー ウコギ科ヘデラ属
ダスティ・ミラー キク科キオン属
セロペギア ウーディ(ハートカズラ) ガガイモ科セロペギア属
スタキス(ラムズイアー) シソ科スタキス属
アリゾナイトスギ 'ブルーアイス'  ヒノキ科ホソイトスギ属
ヘリクリサム・ペティオラレ キク科ヘリクリサム属 (水下がり注意)
ヘリクリサム・イタリカム (カレープラント) キク科ヘリクリサム属
サントリナ(コットンラヴェンダー) キク科ワタスギギク属
チランジア・ウスネオイデス他 (エアープランツ)パイナップル科チランジア属
ラヴァンデユラ ストエカス(フレンチラヴェンダー)シソ科ラヴァンデュラ属
セダム 'Bertram Anderson’(ミセバヤ 多肉植物)ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属
斑入りリリオペ ユリ科ヤブラン属

Chamaecyparis pisifera 'Boulverd' スギ 'ブルーアイス'
Cupressus arizonica 'Blue ice' サワラ 'ブルバード'
Senecio cineraria / dusty miller 白妙キク ダスティミラー
Tillandsia 'Usneoides' チランジア 'ウスネオイデス'

捨てないで

リューカデンドロン リューカデンドロン 'ガルピニ'
クリスマス時期になると素敵な実物が出回ります。その一つにリューカデンドロンという植物があります。南アフリカが原産。乾燥にも寒さにも強く大変丈夫で長持ちしてくれます。この植物は成熟するとピンクかかった姿からドライの実に変化します。アドヴェントの時期に用意するクリスマスのアレンジメントは長持ちが前提で多くのドライマテリアルを使用します。他の植物たちが枯れてしまってもリューカデンドロンやユーカリの蕾などは手元に残しておくとよいでしょう。クリスマス前のこの時期、様々な実物を使えるので私は一番好きな季節です。

リューカデンドロン /Leucadendron
ヤマモガシ科 レウカデンドロン属 /Proteaceae
南アフリカ原産

「遠い昔のクリスマス」
Christmas Bouquet

クリスマス・フラワーアレンジメント体験教室

毎年恒例のクリスマス・フラワーアレンジメントのワークショプを開催いたします。FDB東京事務所日高の主宰です。
ワークショップとは楽しく色々試して経験する場です。全くの未経験者の方がオリジナリティある素晴らしい作品を作る時もよくあるのですよ。せっかく作るのでしたらしっかりとよい花材を使い、クリスマスまで長く楽しめるものを作りましょう。今回はユニークな資材を使って、オーソドックスなキャンドルアレンジメントを動きのあるアレンジメントに変えてゆきます。毎回このクラスは私自身とても楽しみです。皆さんぜひご参加ください。

ユーロトレンドクリスマス・クリスマスフラワーアレンジメントワークショプ
12月4日(土曜日) 10:30-20:30
東京都府中市生涯学習センター 3F工房2

クリスマスアレンジメントに使う木の実

クリスマスアレンジメントに欠かせないドライの木の実
夏の終わりから秋にかけて松ぼっくりやドングリなど木の実がたくさん実ります。遠方に住んでいる生徒さんはご自分で森の中から拾ってきたお宝を持参してくれました。とても大きな松かさの実、トゲがあり見たこともない種類でした。気候の寒い欧米では面白い形の松かさの類を見ることがありますが、日本では特に都会暮らしをしているとなかなかお目にかかれないものです。ドライアイテムは長く持ちますのでクリスマスにはぴったりの飾り物。一部をリストアップしてみましょう。

ドライ資材
松かさ、サイズいろいろ、ゴールドやシルバーにデップされたもの、中には白いものも
ハスの実(よく乾かすと種が中から出てきます)これもゴールドにスプレーをすると存在感あり!
唐松の実
ワタカラ 綿の下の部分でしょう。
スターアニス 中国料理でよく使うスパイスです。別名’八角’
シングルコーン ヒマラヤ杉の実ではないかと思います。
バクリ
ブナの実
ヒノキの実
グイの実
ムクロジ 飴色のきれいな実です。羽子板の羽の下にある黒い錘の部分になるとの事。今年初めて枝ごといただきました。
シナモンステック 値段は高いのですがよい香がします。
ドライオレンジ イスラエルなどでよく作られますが、台湾で購入した料理用のは色が本当に橙色。とても素敵でした。
スケルトンリーフ 実物ではないのですが葉に加工をして葉脈を残し着色した物です。薄く透明感がありなによりも色が綺麗です。

フレッシュ花材
サンキライ
バーゼリア
ブルニア
ビバーナムティナス
ヘデラベリー
イタリアンベリー
ペッパーベリー
リューカデンドロン・ピサマルチやシミフォーリアム
バラの実

ドライだけのリースも素敵ですが、やはりヒバやモミなどを使ったフレッシュなリースが好きです。アロマを楽しみ同時にクリスマスの季節を満喫しています。
実のなる木のページ

**お知らせ*********************************

ケアフリーのクリスマスアレンジメント

Christmas design at a French restaurant L'Espadon
乾燥した冬の時期、気温は低いとは言え植物をアレンジするのは気を使います。特にクリスマス前の忙しいレストランなどはこの時期はあまり手をかけられないケースがほとんどです。表に飾るアレンジメントにはちょっとベースに仕掛けを作ってみました。セットしてから約2週間、昨日チェックアップに行きましたがとてもよい状態でおりました。一安心です。

尚、こちらのお店のディスプレーはFDB卒業生のリカさんにお手伝いいただきました。ありがとうございます。

11月のFDBワークショプより

Flower Design of Britain Tokyo Workshop Flower Design of Britain Tokyo Workshop
先日のワークショプから。マスターを目指す方々が参加。イギリスより持ち帰った資材を並べていると、さっそくに使っていました。
FDBワークショップへご参加いただいている皆さんは、新しいものへの好奇心は人一倍強いようです。
皆さんも刺激を受けにいらっしゃいませんか?

次はクリスマスのワークショプです!こちらもご参加お待ちしております。

クリスマス・フラワーアレンジメント体験教室

もう11月も最終の週。日曜日はクリスマス4週間前のアドヴェントに差し掛かります。Thanks giving (勤労感謝の日)が過ぎ気温が低くなると街も一気にクリスマスモードに切り替わってきます。
クリスマス フラワーアレンジメント 一日体験教室
このブログの目的はイギリスフラワースクールの様子をお伝えする事と、皆様にもっと日常的にお花に慣れ親しんでいただきたい思いで始めました。最近は不況でどこも予算が削られ、オフィスや店などからお花が消えています。一般家庭でも消費の少ない日本。切花の売り上げのほとんどが冠婚葬祭用だなんて、文明国にしては寂しすぎますね。

FDBワークショップ東京 11月29日(日曜日)

FDBワークショップを開催します。

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ワークショップ
11月29日(日曜日)
東京都府中市生涯学習センター 3F工房2
フラワーデザイン・オブ・ブリテン

ロンドンやアムステルダムで見つけてきた新しい資材を使ってクリスマスの季節デザインを考えてゆきましょう。
久しぶりのワークショップです。ぜひご参加下さい!

シキミア/スキミヤ/ミヤマシキミ

Skimmia japonica 'Rubella' シキミヤ 'ルベラ’ミカン科ミヤマシキミ(スキンミア)属
いろいろ名前を並べてしまいましたが、日本、サハリン、台湾などが原産のSkimmia japonicaの事です。晩秋頃からたくさんの蕾をつけた花穂が上がります。花穂の色は赤系と緑系。クリスマスシーズンには欠かせない花材の一つとして定着してきています。先日花が咲いた姿を初めて見ました。白くて小さな花ですが、赤い茎とのコントラストが素敵。鼻を近づけてみると、使っていない脳裏の記憶箱から今の季節に結びつくような香り。柑橘、ん~ン沈丁花かな。一人で束の間の連想ゲームを楽しみました。雄雌異株で夏に実をつけます。

コンテンツの配信