
ヨーロッパでは天気が安定して季節のよい6月に結婚式が集中します。ジューンブライドと呼ばれ今では日本でもすっかりと定着しておりますね。
ウエディングの花によくリクエストの入る花にブルースター/オキシペタラムがあります。なぜかと申しますと、Something fourの一つで何か青いものを身につけるという習慣からきたものです。

イギリスで使う花はすべてバケツ輸送の為かなりよい状態で入荷しています。そのためか花の水揚げに関してはあまり気にしてはいませんでした。しかし、日本はオランダから遠く、輸入花には距離移動による負担がありイギリスで使う花とは状態が違います。ハイドランジア、ビバーナム、ライラック、シキミア等どれも本当は丈夫で長持ちなのですが、水揚げが大変難しい花たちです。
幸いな事に、日本には生け花という素晴らしい文化があります。独特な水揚げ法があり古流師範の橋本理真さんに教えていただきました。
1.水切り
2.水折り
3.根元割り
4.深水
5.湯上げ
6.燃焼
7.根元たたき
8.逆さ水
9.アルコール
10.ミョウバン