
写真はショーで見つけたヨーロッパフラワーデザイン業界のレアマテリアル。私たちには馴染みですがヨーロッパの特に内陸部の方たちに取っては微妙なモノではないでしょうか。昆布そのものが巻きついていて、さすがにン??はたして今後の展開は?

こちらは今回ロンドンクラスで使った乾燥根昆布。イギリスの先生がベルギーで見つけたそうです。白い物は漂白なのでしょうか。見ただけではわかりませんが傍によるとかすかに海の香りがします。謎めいた今年のフローリスト資材ですが、何回か練習するうちに合わせられる花や色などが判ってきました。ヒモ昆布も練習次第でしょうか?皆さまも機会ございましたらぜひに....
FDBワークショップ 12月3日(土曜日)です。
本日は校長のBarbara先生と私でそれぞれデモを2つずつ。生徒さんはお好みのデザインにチャレンジしていただくセッションでした。新しい資材を使いフラワーデザインをするとの事。私の手元にも9月頃見慣れない物が送られてきました。でもちょっとなんかどこかで嗅いだ事のある臭いがするんです。海の物です。種を明かすと皆さん爆笑。でも結構気に入っていただいたみたいです。ベルギーからの資材とのことでロンドンの花市場ではまだ見られませんでした。 そのほかの今年の資材、とっても綺麗なカラーのシサル麻ワイヤー、カラーステック、実は去年もあったのですが、発色もよく本当にとてもかわいいんです。フレームがまた流行してきたとの事。早速にフレームを作っていました。私もフレームは大好き。オランダでゲットしてトライしてみようと思います。
校長のテーマはリサイクル、どこがリサイクルかわからないほどの見事なアイディアでした。本当に来てよかったです!

イギリスへ行くと毎回奇妙な物を目にします。昨年のロンドンクラスでは色の付いている乾燥したサンゴのようなものを渡されました。最初はどう使ってよいものか戸惑うものですが今回は花数も少なくちょっとさびしかったアレンジメントに添えてみました。色はこのアレンジメントに入れたガーベラと同じ。個性的な資材で頼もしい助っ人となってくれました。ペペコーンという呼び名です。今では日本のマーケットでも見られるようになりました。オレンジ、白、黒、ライトブルーなどありました。現地ではやはりはっきりとした色が好まれるようです。海外で見る資材いつも心踊らされております。出来上がりはこんな具合です。